公共・商業空間向け建材 納材事例
憩いをもたらす公共空間のニーズに、
天然木を活かして柔軟にお応えします。
奈良県コンベンションセンターの内装に吉野プレミアムシートが採用されました。
国内外のお客様をもてなす県内最大の会議場や観光振興施設の様々な場所に、吉野かわかみ 不燃・準不燃認定天然木クロス「吉野プレミアムシート」が採用されました。
細かな細部まで、奈良ならではの木にこだわった施設。
銘木吉野杉が持つ美しい色艶、目合。
それらの上品な表情が、空間のグレード感を高めてくれます。
所在地 | 奈良県奈良市 |
納材先 | 奈良県コンベンションセンター様 |
納入日 | 2020.3 |
採用製品 | 吉野プレミアムシート
(吉野杉[赤身]板目 パターン) |
<会議室前通路>一般的に無機質になりがちな会議室通路も、ふんだんに木を使うことで、木の香りが充分漂い、居心地の良い空間となります。
<会議室前通路>板ではなく、極薄の吉野プレミアムシートを貼ることで、全面に木を用いても、重たい印象を与えず、スマートで柔らかな印象の仕上がりとなります。
<会議室前通路>会議の合間、ちょっとした息抜きに、木に囲まれた空間で、リラックスしていただけます。
<会議室前通路>通路の壁から扉まで吉野プレミアムシートを貼ることで、一体感ある空間が生まれます。
<天平ホール>壁面に客席が収納された際に現れる幕板に、吉野プレミアムシート(吉野杉 板目)が使用され、隅々まで木の演出にこだわった空間となっています。
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