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サステナブルな未来は
吉野の森から。

約500年に渡る吉野林業の歴史の中で、主に樽丸材や構造材として利用されてきた吉野杉や
化粧柱などに重宝された吉野桧ですが、その優れた特性を活かせる用途は無限にあるはずです。
［吉野かわかみプロダクツ］では、公共・商業施設や住宅と、そこで営まれる暮らしに向けて
様々な製品を提案し、新たな需要の掘り起こしを行なっています。
こうして吉野材の販路を拡大し有効利用を追求することで、
山と地域が活性化する持続可能な木材供給システムを創造します。