公共・商業空間向け建材 納材事例
憩いをもたらす公共空間のニーズに、
天然木を活かして柔軟にお応えします。
国立競技場に吉野プレミアムシートが採用されました。
2019年11月30日に完成した国立競技場の内装に吉野プレミアムシートが採用されました。
建築家・隈研吾氏らが設計に携わり、「杜のスタジアム」というコンセプトの下、周辺の緑豊かな環境との調和を図りながら建築された国立競技場。
国賓をおもてなしする場となる貴賓室やVIPエントランス・VIPラウンジ等の空間に、500年の歴史を持つ吉野林業発祥の地、奈良県川上村産の樹齢200年を超える銘木吉野杉を使った吉野プレミアムシートが貼られています。
所在地 | 東京都新宿区霞ヶ丘町 |
納材先 | 独立行政法人日本スポーツ振興センター様 |
採用製品 | 吉野プレミアムシート
[吉野杉(赤身)柾目] |
<貴賓室>日本の伝統的な建築技法である大和張りの船底天井に吉野プレミアムシートが施工されました。
<貴賓室テラス>日本の伝統的な建築技法である大和張りの船底天井に、吉野プレミアムシートが施工されました。
<VVIPエントランス>日本の伝統的な建築技法である大和張りの船底天井に吉野プレミアムシートが施工されました。
<VIPエントランス>柱型には吉野プレミアムシートが施工され、樹齢200年以上のひときわ細かく真っすぐ通った木目が特徴の吉野杉をご覧いただけます。
<VIPラウンジ>アルミ基材に吉野プレミアムシートを貼り、天井ルーバーとして施工されました。
2019年11月30日に完成した国立競技場の内装に吉野プレミアムシートが採用されました。
2019年11月30日に完成した国立競技場の内装に吉野プレミアムシートが採用されました。
▲